核のゴミ問題に悩む皆様へ
2020年8月13日、核のゴミ問題に突如として寿都町民は見舞われることになりました。私たちは、知識も経験もないゼロの状態から、団体を立ち上げ、一方的に話を進めていく町長や、それに追従する議会に対峙していくことになりました。そして、文献調査に応募してしまった今、NUMOにも対抗していかなくてはなりません。
寿都や神恵内の問題を他人事だと思っていませんか。しかし、NUMOは全国各地で文献調査への勧誘活動を進めています。私たちの町の町長のような独裁的な首長が現れると、このようなことは起こり得るのです。
核のゴミ問題が突如として降り掛かってきた人たち、それに苦しむ人たちと、私たちは連携を深めていきたいと思っています。関連活動団体からのリンク依頼や資料提供などがあれば、会で協議の上、掲載していきたいので、ご連絡をお願いします。
また、寿都町や近隣町村では、核のゴミ問題以外の環境問題も起きています。これら地元の問題についても、リンク紹介や資料提供などがあれば、会で協議の上、掲載していきたいので、ご連絡をお願いします。