子どもたちに核のゴミのない寿都を！町民の会

2022年の経緯

2022年11月18日

龍谷大学大島堅一教授と一橋大学山下英俊准教授による勉強会を開催。

2022年11月16〜17日

NUMOによる六ケ所村視察。町民の会メンバーも参加。

2022年10月11日

ドイツのゴアレーベンから町民の会に連帯メッセージが届く。

2022年9月28日

旭川で行われた日弁連人権擁護大会で町民の会共同代表が挨拶。

2022年9月16日

くっちゃべる会を開催、21名（うち新しい方2名）の参加あり。

2022年9月15日

フランスのビュールから町民の会に連帯メッセージが届く。

2022年8月31日

福島で被災された現東川町議員の鈴木哉美(かなみ)さん、福島県南相馬市で語り部をされている高村美春さんが来町。意見交換会。

2022年7月23日

「反原発全国首長会議」が来町。意見交換会。

2022年7月23日

福島事故被災者のわかなさんが寿都町で講演。「子どもだった原発被害者が今語り始めていること」。

2022年7月14日

町議会から回答を受領。

2022年7月8日

町民の会が町議会宛に要望書を提出。

2022年6月26日

第2回「寿都のまわりの自然をたんけんしよう」を開催。滝ノ間・弁慶岬の地質や地形を見学。

2022年5月28日

第1回「寿都のまわりの自然をたんけんしよう」を開催。黒松内で活断層見学、化石採取。

2022年5月19日

日弁連弁護士一行が来町。秋に旭川で開催予定の日弁連人権擁護大会の事前準備のため。

2022年4月27日

寿都町議会が全員協議会議事録を原告2名に開示。

2022年4月26日

片岡町長が、住民投票を行うのは今年度ではなく来年度になるという考えを報道陣に示す。

2022年4月8日

寿都町議会が函館地裁の判決を真摯に受け止めて控訴しないと発表。

2022年3月30日

函館地裁の判決を受けて、控訴しないよう原告2名と代理人弁護士が町議会議長に申し入れ。

2022年3月29日

寿都町議会全員協議会の議事録非開示について、函館地裁が取り消しの判決。町情報公開条例に違反。

2022年3月21日

町長選無効申し立てを行っていた町民5人、札幌高裁への提訴を断念。

2022年3月15日

片岡春雄町長が第8回「対話の場」終了後の記者会見で「文献調査と概要調査は一体で進めるべきだ」と述べ、概要調査に進みたい考えをあらためて示す。

2022年3月11日

ジャーナリスト青木美希さんが寿都町で講演。「3.11を寿都で考えよう」。

2022年3月10日

北海道選挙管理委員会、町民5人の町長選無効申し立てを棄却。

2022年2月25日

寿都町が2022年度予算案を発表。一般会計は前年度当初費20.1%増の66億1200万円。特別養護老人ホーム「寿都寿海荘」建て替え補助金に9億6000万円。歳入に、文献調査に伴う国からの交付金9億2500万円を計上。概要調査前に行われる予定の住民投票にかかわる予算は計上されず。

2022年2月8日

寿都町議会全員協議会の議事録公開訴訟が函館地裁で結審。